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デジタコはクラウド化でより安全になります

少し前までのデジタコはトラックに取り付けられた専用の計器にSDカードやUSBを挿入して運行し、仕事が終了し帰社時にカードを外して事務所に行き、専用の読み取り機で運行状況を抽出していました。

その為にドライバーが帰社してからではないと一日の運行状況を確認する事が出来なかったので、法律で決められている休憩時間の取得状況を始め速度や急ブレーキなど、ドライバーの運行実態をリアルタイムで把握出来なかったのです。しかし最近になってデジタコもクラウド化が主流になっており、導入する運送会社が増加しています。確かに従来のデジタコでも運行管理は出来ますし、コンプライアンスもクリアしているのですが、クラウド化する事でドライバーはより安全運転に気を配る事が出来ますし、会社としても安全管理がしやすいと評判です。

クラウド化する事の最大のメリットは、従来と違いリアルタイムでドライバーの運行状況を把握出来る事で、例えば4時間以上連続運転しそうなドライバーがいる場合は、すぐに電話で休憩を取る様に指示する事が出来ます。また仮眠して寝すぎてしまった時も、運行管理者がリアルタイムで状況を把握出来る為に電話で起こす事が可能で、延着の心配も無くなりますし、事故などの渋滞や道に迷ってしまった時も迂回路など的確な指示が可能です。ドライバー側としても会社がしっかりと運行を管理している事が分かり、安心して安全運転に集中する事が出来ます。他にも帰社後に提出する日報も従来のデジタコですと抽出してから記入していたのですが、クラウド化によってその手間も省ける為に労働時間の短縮にもなる事から、会社だけでなくドライバーにもクラウド化は大変便利な改善です。

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