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ドライブレコーダーで交通事故削減を

ある自動車保険会社の調査資料によれば、2019年において381、237件もの交通事故が発生しています。この15年前にあたる2004年には95万件を超える事故が発生していましたので、減少傾向にあるとはいうものの、依然として交通事故は多いと考えられます。これを都道府県別で比較すると、大阪府や愛知県・東京都での発生件数が際立っており、車の保有台数や人口に比例している部分があると考えられます。昨今、マスコミを賑わすニュースのひとつに、あおり運転というものがあります。

自分が運転するクルマのすぐ後ろまで近づき、急に車線を変更して無謀な追い越しをする類のものです。なかには執拗なまでに接近する行為を繰り返し、危険極まりない行為と言われています。そんな無茶なドライバーから我が身を守るうえで大切な役割を果たしてくれるのがドライブレコーダーです。ドライブレコーダーは運転中の映像・音声をデータとして記録する機能を有しており、交通事故の際やあおり運転などの危険な行為を受けた証拠として、有益なツールとなり得ます。

保険会社・警察に提出すれば、確かな証拠となりますから、これほど貴重なものはありません。ドライブレコーダーにはクルマの前後に取り付けるタイプや360度を録画するものなど、その性能は向上の一途をたどってきました。メーカー側の努力による部分が大きいと考えられますが、ドライバーのニーズを的確に汲み取った証とも言えるものです。いわゆるドラレコを装備すれば交通事故がゼロになるという訳ではありませんが、「ドラレコ録画中」などのステッカーをクルマの後部に貼ることにより、交通事故が少しでも減っていくことが期待されます。

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